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★商品説明★
全二冊組 原色陶器大辞典 草人木書苑 茶道美術 加藤唐九郎編
監修 千宗室 裏千家 家元 顧問 千宗左 表千家 家元 千宗守 武者小路千家 家元 藪内紹智 藪内流 家元 小堀宗慶 遠州茶道 宗家 遠州流 山田宗偏 宗偏流 家元 淡交社 1982年 初版 金箔押し布張り上製本 作品写真図版フルカラー
各26x19x3cm 二冊合計1037ページ 定価記載なし
※絶版
日本の茶道六大流派の各家元・宗家が監修した、 国宝・重要文化財、名物、大名物、中興名物はじめ、茶道美術の正真正銘・本物の中の本物・最高峰の 茶道美術全集「草人木書苑」のうちのニ冊組、フルカラー図版の加藤唐九郎編「陶器大辞典」。 陶工については、その銘款、窯印800余点を掲載、総項目も9100余。カラー作品図版点数870余点。 内容充実、茶道・骨董品・茶道具・日本美術・東洋美術・唐物・中国美術など愛好家必携、大変貴重な資料本です。
【凡例】 本辞典は、小項目主義をとった。総項目は、9100余項目。 各項目は、陶芸技術、陶磁史、陶磁器鑑賞の三つの分野の観点から選定した。 各項目の選定範囲は、日本だけに限らず、中国・朝鮮はもとより、中近東・ヨーロッパにまで拡げた。 陶磁史上の主要人物については、もれなくこれを記載し、陶工には、その銘款、窯印を付した。その数は800余点。 原色図版については、国宝・重文、名物などの名器をはじめとして、資料と鑑賞の二つの面から選択した。図版点数870余点。 土器に関しては、考古学の現段階における研究成果を収録した。 技術ならびに鑑賞上の用語は、もれなく記載した。 歴史上の旧地名には、現在の地名を付記し、年号はすべて西暦年号を用い、和年号をこれに付記した。 尺貫法の表記は、差し障りのない限り、メートル法に換算した。 項目の選定ならびに執筆は、加藤唐九郎を中心として、国焼関係を満岡忠成、茶陶関係を藤田幸之、中国・朝鮮関係を佐藤雅彦、ヨーロッパ・中近東関係を吉田光邦、中国関係引用文献を入矢義高、考古学関係を小野山節、佐原頁、田辺昭三、東洋考古関係を秋山進午、技法関係を沢田由治、河本末吉、古川庄作が担当した。 図版関係の作成にあたっては、巻末別掲一覧の如き協力を得た。 各項目中で、↓印は、その項目を見よという意味であり、※印は、内容関連項目である。 参考文献については、各項目末尾の( )内に、『 』で記した。 末尾( )内に人名のあるものは、所説引用の研究者名である。その人名についてはそれぞれの項目に説く。 項目に取り上げた人物は、昭和四十七年四月一日現在、生存していない者に限った。 明治・大正・昭和初期までの関係人名事項の中に、あえて叙勲位階までも記したのは、当時の社会的地位・関心度を示す参考とするためである。 陶芸技術用語、用具などの地方用語の中には、朝鮮起源のものが多いため、『朝鮮陶磁名考』より、朝鮮用語を選んで入れた。
【刊行のことば 千宗室】全集全体の序文 日本の茶道は、その成立の初期から今日まで、綜合的な文化体系として、日本人の生活文化の基調としての役目をはたしつづけている。 日本人固有の審美的な美意識から、茶室・茶庭といった建築空間の構成、各種道具の生活工芸としての造型、点前作法に見る坐作進退の姿勢、懐石を中心とした飲食の意匠性まで、日本人の生活基盤のなかに、ふかく根ざして、伝統的なくらしとなって生きているのである。 ところで、この茶道の真髄を把握するためには、どうしても通らなければならない関門のあることを忘れてはならない。それは、茶道を構成する道具に対する知識と鑑賞眼の琢磨である。実は、茶道の極意は、この第一の関門を初歩としながらも、これを究極とするとも言われるものである。
目利ニテ茶湯モ上手、数奇ノ師匠ヲシテ世ヲ渡ル(茶湯者卜云、一物モ不持、胸ノ覚悟一、作分一、手柄一、此三箇条ノ調タルヲ侘数奇卜云々 唐物所持、目利モ茶湯モ上手、此三箇モ調ヒ、一道二志深キハ名人卜云也
と『山上宗二記』にあるように、茶道具の鑑賞が、古来、如何に重視されていたかがわかる。だから、今日の茶道を、文化遺産として考えるとき、精神文化さえもが、道具を中心とした造型遺産に内包されると考えてもよいのである。 このたび『茶道美術全集』の刊行を企図した。それは、茶道の造型遺産をとおして、茶道の美の真実を体系化することにある。 幸いにして、多くの読者諸賢とともに、美の宝庫の中に遊ぶよろこびをわかちあい、明日への茶道人の歩みの資たらしめんとねがうのである。
【序文より】加藤唐九郎 学問するということは、辞典をもつことにはじまると言ってよかろう。一つの辞典をみれば、その学問的領域の水準を知ることができる。 今日は、数多くの辞典、多岐にわたった種類の辞典が、われわれをとりまいているが、それらはすべて、それぞれの用途に応じて、さまざまの知識を供給してくれる。 需要に応じて供給されるのが、生産の原則だとするならば、辞典の種類とその多寡は、一般関心度のバロメーターとも言わねばならない。 ところで、各種のあらゆる領域に関する辞典が数多くあるにもかかわらず、陶器辞典だけはない。もちろん、昭和九年に著者が編んだ、全六巻本の『陶器大辞典』と、昭和十二年に刊行した『陶器辞典』一巻本がある。これは、世界で最初の陶器辞典であったと自負しているが、すでにふるく絶版となっているから、現在刊行の陶器辞典はないと言ってよい。 一方、わが国の陶器ないしは、やきものに対する一般の関心は、異常なまでのたかまりを見せている。それは、陶器に関する出版物を見てもわかることであるが、昭和の前期にくらべて、まさに雲泥の差である。このような現状にかんがみるとき、誰かの手によって、陶器辞典が新しく編纂され、世の関心に答えてもよいはずであるのに、どうしたことか、一冊の陶器辞典も、わが国はもとより、世界のいずれの国においても生れていない。 他の学問的領域にあっては、さきにのべたように、各種各様の辞典が、多彩に、書架を飾ってくれるのに、事やきものに関する限り、一般の関心のたかまりを余所に、さきに記した旧刊の『陶器辞典』のみより依拠するものはない。これは、陶芸という世界にとって、まことに不思議で、しかも、学問的に遺憾なことであった。 その理由は奈辺にあったのだろうか。 「これほど陶と尽きせぬ宿縁あるに似たわれらの間に、之に関する文献の何と寡いことか、史伝にあっては、架空の伝説としか思えぬものが多く、技法に於ては秘伝口授として、ひたすら他伝も懼れた。」と、かつて、旧著六巻本の第一巻の編纂の序に記したが、今日よりすればそれも重要な一因であったにはちがいないが、やはり、技術と史実と鑑賞との複雑なからみあいが、陶芸の学問としての体系化に困難をきたさせていると考える。 昭和九年版の六巻本『陶器大辞典』は、陶磁に関する「出来得る限り多くの資料を示し、文献に於ては、その出典を明記し、諸説あるものは、その正確なることを証するもの、並びに正確ならざることを証するものを併せ輯録し、実地の調査はありのままを詳説する」という方針で、昭和十一年十一月にひとまず編纂を完結した。 これを基礎にして、増補改訂して一巻本として世に問うたのが、昭和十二年四月であるが、それ以来三十有余年の歳月を経ている。だから、その時点からみるならば、陶磁研究の学問的体系化は飛躍的にすすんでいるのが現在だと見たいのだが、実はなかなか括目して見るべきものは少い。やきもの全般に対する関心度のたかまりは、学問的研究の成果をもってこれに答えることなく、ただ鑑賞趣味的な面での出版物の氾濫のみをひき起しているとも見られるのが現状といえる。 このような現況にかんがみて、ここに、この『原色陶器大辞典』の編纂を企図したのである。 編纂の経緯については、次にのべるが、前記既刊の辞典を基礎にしつつも、その後の学問的累積とくに考古学関係、中国・朝鮮・中近東・ヨーロッパ関係の研究成果を加え、各専門分野の学賢の協力のもとに、現時点でのすべての学究的成果を基礎として編集し、原色をそえて、今日的感覚にそうように努力したつもりである。 本書の刊行によって、陶芸研究の学問的体系の今日の時点での基礎作業の一つが、その緒についたものと確信する。 最後に、本辞典刊行までの経緯をしるすと次のとおりである。 この辞典の刊行のそもそもの発案は、昭和四十三年の夏にさかのぼる。かねて昵懇にしている、淡交社の編集局長臼井史朗氏と、これが、刊行について協議していた際、一方で、知友である堀坂政太郎氏が、出版事業に関係したこともあって、昭和十二年版の『陶器辞典』の複刻を企画して来た。 大辞典の編集というものが、如何に困難であるかということは、すでに十分に経験しており、それに当時の身辺は、きわめて多忙であったがために、旧著の複刻ということにも心動かされるものがあった。随分これが結論を出すために迷った。古風だが、忠せんとすれば孝ならずという立場にも立ち到ったが、結局は、臼井史朗氏の熱意と、その企画力の秀れているのに動かされて、堀坂氏の友情はさておき、臼井史朗氏の企画にしたがい、淡交社で刊行することとしたのである。 新しく、しかも原色図版をそえての大辞典の編纂ということになれば、如何に旧著があるとは言え、長期にわたる事業であるだけに、綿密な計画をたててこれにしたがわざるを得ないし、作家としての肝腎の制作予定も差しひかえなければならないし、それぞれの専門分野での新しい研究者の協力も得なければならない。幾多の問題点を整理しおえて、計画の見通しもようやく出来、この編纂事業ととりくんだのである。 幸いに、よき執筆協力者にめぐまれた。 別掲したごとく、満岡忠成、藤田幸之、佐藤雅彦、吉田光邦、入矢義高、小野山節、田辺昭三、佐原真、秋山進午、沢田由治、河本末吉、古川庄作の各氏である。凡例にも記載したごとく、各専門分野での、きわめてすぐれた学究である。各氏の学問的業績を、すべてこの辞典にもりこんでいただいた。 さらにまた、すぐれたよき編集者にもめぐまれた。跋文にも詳細を記して謝意を表したが、一つの事業の完成するまでには、如何ほどの、人の力とその和を必要とするか、それは筆舌にもつくしがたいものかおる。 淡交社が示してくれた厚意ももちろん、多大なものがある。企画発案してから、すでに、五年の歳月をけみしようとしている。今にして、すべては感謝の一語につきる。 昭和四十七年初秋 加藤唐九郎
【編集協力者】 満岡忠成 陶磁研究家 藤田幸之 陶磁研究家 佐藤雅彦 京都市立芸術大学 吉田光邦 京都大学人文科学研究所 入矢義高 京都大学 小野山節 京都大学 佐原 真 国立奈良文化財研究所 田辺昭三 平安学園 秋山進午 大阪城天守閣 沢田由治 常滑陶芸研究所 河本末吉 地方窯研究家 古川庄作 岐阜県陶磁器陳列館 装幀者 原弘
【図版関係協力者】 東京国立博物館 京都国立博物館 奈良国立博物館 京都国立近代美術館 国立奈良文化財研究所 東京都立武蔵野郷土館 京都府立総合資料館 奈良県立橿原公苑考古博物館 大阪市立美術館 長岡市立科学博物館 東京大学理学部人類学教室 東京大学イラン・イラク遺跡調査団 京都大学文学部考古学教室 明治大学考古学陳列館 天理大学付属天理参考館 平安学園 裏千家 逸翁美術館 出光美術館 梅沢記念館 小原流芸術参考館 五島美術館 静嘉堂 滴翆美術館 徳川黎明会 日本民芸館 根津美術館 箱根美術館 畠山記念館 藤田美術館 大和文華館 妙法院 求龍堂 講談社 小学館 徳間書店 平凡社 坂本万七写真研究所 日本アートセンター 朝日美術 彩壺堂 繭山龍泉堂 岩宮武二 小川後楽 加藤健二 加藤達美 菊地正 黒田宗光 近藤金吾 佐々木一子 Jay Gluck 白井半七 千野高保 中里太郎右衛門 林屋晴三 藤森栄一 松田義弘 横山健蔵 吉栖生一
古伊万里・古唐津・古九谷・古備前・古万古・古清水・古志戸呂・古伊賀・古信楽・古瀬戸・古薩摩・古志野・古常滑・古唐津・古萩・楽焼・他日本各地の窯、中国窯、朝鮮窯ほか 茶碗・茶入・水指・香炉・香合・花入・瓶・壺・甕・鉢・徳利・水注…
【落款・窯印のあるもの 一部紹介】 あい日 青木栄五郎 粟生屋源右衛門 粟生屋源兵衛 赤坂 明石焼 上野忠兵衛 赤膚焼 赤丸雪山 曙 阿漕焼 浅井一毫 浅井周斎 朝霧焼 朝倉 朝倉山桝 浅野焼 朝日軒 朝日焼 浅見五郎助 天野金重 嵐胤宗 嵐山 淡路焼 粟田焼 安 安秋楽 安昌 安東焼 飯田八三郎 飯室忠諠 伊笠宗平 伊賀国丸柱制 伊賀良焼 池田門平 池田弥七 伊三郎 射和万古 石田平蔵 石渡竹延 伊助 泉窯 為足庵 磯御庭焼 井田吉六 市江鳳造 一元 市五 市平 一房 一由 一楽 一光 一此 一志 一瓶 一方堂 伊藤小平太 伊藤富太郎 伊藤祐昌 犬山焼 井上士朗 井上退甫 井上良斎 今泉源内 今尾窯 今春岱 岩国焼 岩倉山 岩倉焼 岩越 岩波喜山 岩松平吾 因久山焼 伊部焼・古備前/南組窯・西組窯・北組窯 鶯谷庄平 鶉焼 内海吉造 うに 姥ヶ餅焼 雲亭 永翁 永楽 永楽窯 鴨脚 鶯渓 大蔵庄次郎 大高焼 太田焼 大畑忠左衛門 大樋焼 大堀相馬焼 尾形周平 岡村 岡谷無功庵 小川半助 屋山 於多福庵 男山焼 音羽焼 小野善六 御深井焼 尾張新製 魁翠園焼 回全 嘉エ門 杜若 蝸牛 鶴亭 角福印(有田角福印類例) 神楽 神楽岡 景清 景茂 景高 景忠 景継 景長 景久 景道 景義 梶久太郎 春日山窯 嘉介/楽只亭嘉祐 嘉助 数也 霞晴山 カセ山 片岡二光 可亭 加藤勘六 加藤建十 加藤五助 加藤春二 加藤清三郎 加藤清兵衛 加藤善冶 加藤唐左衛門 加登屋長寿 金重宗四郎 叶 河濱亭伊平 釜焼名代札 神谷剛甫 亀屋喜八 可楽三造 唐千鳥の印/薩摩焼白物 川原芳工 川本伊六 川本惣吉 川本半助 閑雲 幹山伝七 間適斎 甘楽 堪六 義 菊渓窯 菊之丞 喜元 木崎 喜三製 紀城之製 亀水 箕醒 跂石 気漸 吉向焼 亀亭 亀塘 甲子 亀鳳 木村平八郎 金村古墓 宜明 休 九々翁 鳩渓 鳩軒 久光山 久山 久太 九峯 久楽 久録 虚 京山 暁山 姜早丹 京潭堂赤水 玉山 曲全 玉泉 玉峯 清広 清水七兵衛 清水焼 器楽 琴岳 欽古 錦光山 金谷焼 金城主人 金城東山 錦人 金清 金太郎焼 錦頂山 金兵衛 金鱗五大坊 空中斎 九谷永楽 九谷庄三 久野助九郎 九平 栗谷 栗原岳楽 九朗焼 黒田光良 慶田窯 慶長藤四郎 月窓 源 玄玄 元光斎 乾斎 乾山 源次郎 見心焼 乾亭 源内焼 元贇焼 乾也 小砂焼 枯一 工 幸 黌 好古 黄谷 香斎 光山 耕山 興山 好山焼 蛤水山 江存 高田焼 弘入(楽家十二代) 高平 高麗左衛門 後楽園焼 香蓮 五雲亭作 古九谷 虎山 呉山焼 五松亭 古曾部焼 壺中天 小寺省斎 湖東焼 湖南焼 此作 御判手 小松吉 小丸歌之丞 小丸熊造 小丸辰之進 古柳 五朗焼 五郎八 衣川 近藤尊景 坂本馬次郎 桜井里焼 酒柿 笹島焼/篠島焼 定 貞一 薩摩焼 実衛門 左平 沢田久三郎 山(備前伊部焼) 三函焼 山古 三平 三保 讃窯道八 志賀焼 自敬軒 重教 重正 賤機焼 志戸呂焼 品吉 品妻 自然斎 柴田伝太郎 新発田焼 慈明 射山 秋二 寿山 寿門 寿倫 春位 春一 春宇 春悦 春花 春喜 春京 春暁 春興 春斎 春山 春水 春正 春岱 春丹 春聴 春梅 春珉 春琳 松 昇庵 松花 松斎 常沙器 正三焼 小山 松山焼 丈四 上上大吉 丈四郎 笑醒 小代焼 正白 定八 松風堂 如水 白井作右衛門 白井清次郎 白井善入 白井半七 四郎 陣ヶ岡 仁渓 新斎 新山 新城山 新兵衛 瑞芝焼 酔雪焼 末広山焼 須磨焼 墨染 隅田川焼 諏訪蘇山 晴雲山 清王堂 清閑寺窯 清三郎 青山 青山 精磁会社 静寿 清次郎 精陶軒 清風与平 赤水 石泉 関又右衛門 雪翁 瀬戸十作 瀬戸助 仙果焼 全久 善春 仙馬 宗意 宗閑 宗玄 宗七焼 宗全 宗中 相馬焼 蔵六 祖懐 素雪 尊寿院 帯山与兵衛 高田槌之助 高取焼 竹内吟秋 武腰善平 田代清冶右衛門 田代法橋 楽イ 立杭焼 立花/古備前 竪野焼 玉垣造 玉川焼 民吉 太郎庵 旦入(楽家十代) 竹亭 竹茗 長翁 長三 調山 長存 長太郎焼 長入(楽七代)) 長楽 沈寿官 通円 辻井播磨 辻勝蔵 土屋善四郎 寺見太左衛門 天狗谷窯 田香焼 陶玉 道光 東山 陶春 任田屋徳次 桃亭 東陶軒 陶然 道八 陶浜焼 時中焼 徳右衛門 徳川斉荘 徳川光友 得斎 特山 外山焼 豊助 虎吉 苗代川焼 直作 長浜焼 中村秋塘/初代・二代 難波焼 南里嘉十 日潤 二本松焼 二六焼 仁清 仁清信楽 直川焼 信重 梅林焼 萩山金吾 伯就 はせを堂 八多羅 破笠 半右衛門 万古焼 東山焼 樋口利三郎 彦三郎 美山 微笑尼 備前焼(古備前) 瓢翁 廣野 風也焼 深草焼 福山 福冶 藤(古清水) 布志名焼 不二見焼 不破素堂 文京 平安長久 米山 方円 鵬ヶ崎焼 豊斎 宝山 芳寿 芳右 甫紹 堀友直 舞子焼 真葛焼 孫九郎 正木焼 松風焼 松屋菊三郎 松本五三郎 松本佐平 松本長蔵 松本萩 三浦常山 水野焼 御菩薩焼 湊焼 宮島焼 民山窯 無眼楽 木米 森由 森林造 屋島焼/八島焼 安江屋五十八 高遊外 柳原焼 山田与次郎 有節 庸八焼 吉田伝蔵 吉田屋窯 義豊 与三兵衛 楽山焼 楽焼 鸞亭 理平焼 竜門 了全 了入 連月尼 蓮也 録山 六兵衛 廬山焼 若杉窯 和沢含山 ほか
★状態★ 1982年のとても古い本です。 外観は通常保管によるスレ、背ヤケ程度、天小口本文・余白部などに経年並ヤケしみありますが、 カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、 問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)
<絶版・入手困難本>オークションでも数少ない、貴重な一冊です。 古本・品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。
★お取引について★ ■商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。 ■品です。それなりの使用感がございます。 モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。 ■絶版・廃盤、一般の書店で販売されない限定販売、 書店や出版社で在庫切れである、またはその他の理由により、 定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。 ■「かんたん決済支払明細」の画面を保存・印刷することで領収書に代えさせて頂きます。 領収書に出品者の押印がご必要の場合、「受取連絡」にて代金領収後に別送いたしますので、 取引ナビにて別途ご依頼ください。 ■PCよりの出品です。携帯フリマサイトのようにすぐにご返信はできかねます。 ■かんたん決済支払期限が切れた場合、落札より一週間以内に連絡が取れない場合、 落札者都合にてキャンセルいたします。 ■土・日・祝日は、取引ナビでの応答・発送をお休みしております。 他に連絡・発送のできない日は自己紹介欄に記載しております。 ■万一、商品やお取引に問題があった場合は、いきなり評価ではなく、 取引ナビにてご連絡ください。 誠実に対応いたしますので、ご安心いただけますと幸いです。
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他にも出品しています。ぜひ御覧ください。 ↓↓↓出品中の商品はこちら↓↓↓Click here!
(2022年 6月 4日 23時 00分 追加)
※商品説明の最後の方に、「一冊」と書いていますが、「ニ冊組」に訂正いたします。